ハジメです。

今回は、メンタリストDaiGo氏の著作「ウィルパワーダイエット ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法」を読んでの感想を述べていこうと思います(http://amzn.asia/9B9WQa5)。

メンタリストDaiGo氏と言えば、心理学(メンタリズム)の知識をフルに使ったパフォーマンスが有名ですよね。

そんなDaiGo氏が手掛けた本書「ウィルパワーダイエット」は、心理学をダイエットに応用したテクニックが数多く紹介されています。

「本屋で見かけて気になっているんだけど、ぶっちゃけた感想を知りたい」

「1400円もするので、購入するかどうか真剣に悩んでいる」

あなたがこのように思っている場合、今回のお話は非常にためになると思います。

購入するか否かの、率直な判断材料にして頂ければありがたいと思うのですが、結論から申し上げると、私は「ウィルパワーダイエット」を読み終え、

「ダイエットをするモチベーションで悩んでいる方に、是非ともオススメしたい」

と感じました。

ウィルパワーダイエット(メンタリストDaiGo)を読んでの感想と評価

その理由を一言で言うなら、本書「ウィルパワーダイエット」の内容は、サブタイトルにあるように

 

「ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法」

 

について、詳しく書かれているからです。

既に多くの方が知っている通り、ダイエットをする上では、モチベーションの管理が大切です。

というよりも、「ダイエットをするモチベーションが上がらない、モチベーションが下がってしまう」という悩みを抱えている方が圧倒的に多いので、(ダイエットに悩む多くの方が)モチベーションの管理について考えざるを得ないのが現状だと思います。

 

「食事制限は辛い」

「きっつい運動はもううんざり」

「ダイエットを頑張っているのに中々結果が出ない」

 

もしかしたらあなたも、ダイエットに対しての、このような悩みを一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

………少なくとも、全面的にNO!というわけではないと思います。

本書「ウィルパワーダイエット」では、ダイエットに関してのモチベーション管理の方法に特化して書かれているんです。

もっと突っ込んだ話をすると、

 

「ダイエットをいかにして続けていくか」

 

について、様々なテクニックが書かれています。

ダイエットのモチベーションを保つ方法について詳しく知りたい場合は、こちらのリンクからどうぞ

>>ダイエットのモチベーションを保つ方法。辛い、続かないというあなたへ

逆に言えば、あなたが「ダイエットが続かないんだよねー」と悩んだことが無ければ、ウィルパワーダイエットを買わないほうが良いと思います。

何故ならウィルパワーダイエットは、巷で溢れているような「ダイエットの手法に特化した内容」についてあまり触れられていないからです。

DaiGo氏が書いていたのはいわゆる「ダイエットのハウツー本」ではなかったので。

それらを踏まえた上で、私なりに「良かった点」「悪かった点」について触れていこうと思います。

良かった点

1.ダイエットが成功する3つの心理条件が目からウロコ。

DaiGo氏によると、ダイエットを成功させるためには、3つのマインドが大切だということです。

(1)食べるのを我慢しない

(2)体重計に乗らない

(3)運動しない

私は「目次」の欄でこれらの項目を見た時、思わず「は?」と呟いてしまいました(笑)。

食べるのを我慢しなかったら太るのでは?

体重計に乗らなければ、現在の自分の体重が把握できないのでは?

運動しなければブクブク太ってしまうのでは?

これが私の「ダイエットに対しての認識」でした。

しかし、ウィルパワーを読み進めていくうちに、私の今までの「ダイエットに対しての認識」が薄れていくことが感じ取れたのです。

そのDaiGo氏の主張を要約すると、こんな感じでした。

 

(1)食べるのを我慢しない

→「食べることを我慢したら、さらに食べたくなってしまいますよ。食べ方を工夫して、脳を錯覚させていきましょう。そうすれば、少ない量でも満足できるようになります」

(2)体重計に乗らない

→「体重計に乗ったら、体重の増減で一喜一憂してしまいます。ダイエットをやり始めた時期は特に。『物事を継続する』上で、こんな無駄なことはありません。だから体重計なんて乗らないほうがいいんです。それに、体重計よりも、体脂肪計を使ったほうが良いですよ。だって、体脂肪計は見た目の目安になりますけど、体重計は見た目にあまり関係ないじゃないですか」

(3)運動しない

→「普段運動しない人がいきなり運動を始めても、嫌になって続かないだけです。だったら、エスカレーターやエレベーターを使わず歩いたりして、普段の生活の中に動きを取り入れたらいいんです」

 

ウィルパワーダイエットの内容を深く読んでいくと、こんな感じのメッセージが読み取れます。

私は、DaiGo氏の意見に賛成出来ます。

確かに、食べることを我慢したら、「ご飯をもっと食べたい!」という状況になりますし、体重計に乗ってばかりいたら、体重の少しの変化で「あーだこーだ」悩んでしまいますし。

普段運動していない人がいきなり運動をし始めたら、一気に筋肉痛になって嫌になりますからね(そして、『今日は運動を休もう』が毎日続くと思います………)。

まさに目からウロコでしたが、非常に腑に落ちる内容だったと思います。

これが良かった点の1つ目ですね。

 

2.脳を上手に騙して「食事の満足感を得る方法」がたくさん紹介されている。

ダイエットをする上では、食事制限をして摂取エネルギーを減らすことが一般的とされています。

もちろん、食事制限はダイエットの王道であり、とても有効なのですが、その反面、「ストレスが溜まりやすい」というのが大きなデメリットです。

そのストレスが段々と溜まっていき、バカ食いしてしまいますし。

実際に、「食事制限→バカ食い→リバウンド」の流れは非常に多いです。

本書「ウィルパワーダイエット」では、本当は食事の量を減らしているのにも関わらず、脳は「食事の量を減らしていることに気づかない」という便利な方法について伝えてくれています。

例えば、こんな感じです。

 

・小さな皿におかずを盛り付けて、ボリューム感を演出する。

・料理は小出しにせずに、テーブルに一気に並べる。

・食べ終えるまでは皿を片付けない。

・お菓子やおかずの残り物は必ずしまう。

・自分よりも食事のスピードがゆっくりな人と一緒に食べる。

 

実際に私もやってみましたが、確かに、食事の量が普段よりも減った気がします。

というよりも、少ない量の食事で満足出来るようになりました。

実体験もありますので、この「食事の満足感を得る方法」は、非常にためになったと感じています。

 

3.ウィルパワー(意志の力)とダイエットの関係について詳しく書かれていた。

 

ウィルパワーとは、日本語で「意志の力」と訳される言葉です。

DaiGo氏によると、このウィルパワー(意志の力)は、物事を決定したり、1つの物事を継続的に続けたりするのに必要な力のことだそうです。

 

確かにそう考えると、ダイエットは「ダイエットをする」という決断でウィルパワーが必要ですし、何より「継続してダイエットを行う」のにも、ウィルパワーが必要です

DaiGo氏の主張する「ダイエットにはウィルパワーが必要である」は、間違っていないと思います。

で、文中にてウィルパワーを「節約」し、ウィルパワーの「上限を増やす」テクニックについて触れられています。

ウィルパワーを「体力」をするなら、

 

・体力(ウィルパワー)を温存する

・体力(ウィルパワー)を増やす

 

というアプローチですね。

それが詳しく解説されていました。

素直に喜べる内容でしたね。

率直に、この方法が本書「ウィルパワーダイエット」での一番の学びだったと思います。

その内容を少しだけ紹介すると、

 

ウィルパワーを節約する方法

・机の上を整頓する。

・睡眠時間をしっかりと取る。

・テレビCMや雑誌など、「欲求を刺激する広告」から離れる。

・血糖値を急上昇させる食べ物を食べない

 

ウィルパワーを増やす方法

・軽い有酸素運動をする

・いつも姿勢を良くする

・瞑想する

・筋トレをする

 

………という感じです。

まさに、ウィルパワーを温存し、上限値を増やすことで、ダイエットが成功に近づくという考えですね。

「ダイエットの手法うんぬん」よりも本質に近い内容で、非常によかったと思います。

 

ここまでは本書「ウィルパワーダイエット」の良かった点について触れてきましたが、ここからは悪かった点について見ていきましょう。

悪かった点

とは言え、私が「この本のここが残念だった」と感じたところは、1点しかありませんでした。

絶賛……というわけではありませんが、DaiGo氏が正しいと思っているダイエットと、私が正しいと思っているダイエットがとても近かった、というのがその理由かもしれません。

それは、「ダイエットは『続けること』こそ正義である」という価値観です。

しかし、その価値観は半ば(ほとんど?)根性論に近いため、一定の割合の人の反応が悪くなる………というのが、「悪かった点」だと思います。

 

「続けるまでダイエットをしましょう」というのが、DaiGo氏の主張です。

 

で、本書ウィルパワーダイエットは、その主張に沿った形で「ダイエットを続けられるためのテクニック」が書かれているわけです。

極論、根性論ですね(笑)。

突き詰めればこれが「悪かった点」だと考えています。

 

ウィルパワーダイエット(メンタリストDaiGo)を読んでの感想と評価 まとめ

ここまではウィルパワーダイエットの総評、良かった点、悪かった点をお話してきました。

簡単にまとめに入ろうと思います。

 

ウィルパワーダイエットとは。

「ダイエットのモチベーションに困っている」時に読んでいただきたい本である。

 

ウィルパワーダイエットで書かれている内容の要約。

「ダイエットをいかにして続けていくか」に焦点を当てたテクニックがたくさん紹介されている。

 

ウィルパワーダイエットの良かった点と悪かった点

良かった点

1.ダイエットが成功する3つの心理条件が目からウロコ。

2.脳を上手に騙して「食事の満足感を得る方法」がたくさん紹介されている。

3.ウィルパワー(意志の力)とダイエットの関係について詳しく書かれていた。

悪かった点

極論、根性論であること

 

これで、DaiGo氏の著作「ウィルパワーダイエット ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法」についての感想は以上になります。

http://amzn.asia/2wF7O41

こちらのURLから販売ページへと飛べますので、もしご興味があれば覗いて見て下さい(リンクは意図的に貼ってありません)。

それでは、次回の記事をお楽しみに。

Hazime

 

PS.

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